AXシリーズ: IPv6
概要:
企業とサービスプロバイダは、IPv4からIPv6へのスムーズな移行を可能にするためにさまざまな製品とソリューションを評価しています。 IPv6の拡張されたアドレス空間とリソースを処理するため、また、既存のIPv4システムとの上位・下位互換性を確実に実行するためには、高性能IPv4/IPv6ゲートウェイが必要です。
AXシリーズ次世代サーバロードバランサ: 高性能IPv4/IPv6ゲートウェイ
A10 NetworksのAXシリーズ次世代サーバロードバランサは、確実にスムーズな移行を実行するために、業界随一の高性能IPv4/IPv6ゲートウェイと最も広範囲なIPv6フィーチャーセットを提供します。 AXシリーズは、トランザクション要件をさらに上回る処理ができるように設計された最高性能プラットホームで、IPv4とIPv6機能を同時に実行させることが可能です。
AXの利点:
- AXシリーズは業界で最も高性能なIPv6トラフィックのロードバランシングおよび高速IPv4/IPv6互換を可能にするIPv4/IPv6ゲートウェイを提供します。
- AXシリーズは、サーバロードバランサ市場で最も包括的なIPv6機能を搭載し、IPv4とIPv6の機能を同時に実行させることが可能です。
- AXシリーズは、実績があり、また、いくつかの非常に大きな開発が進行中のIPv6ソリューションです。 最近の事例としては、IETFコンファレンスネットワークのためのシームレスなIPv4-IPv6とIPv6-IPv4変換、またINTEROP TOKYO 2007/2008ではIPv6ゲートウェイとして完璧なパフォーマンスを提供しました。
- AXシリーズはマルチコアCPU環境のために最適化された次世代プラットホームで、IPv6のための高性能要件に対応できます。
重要な特色:
IPv4 & IPv6サーバロードバランサデュアルスタックサポート
 lPv4とIPv6の両機能が同時に稼動。
IPv6サーバロードバランシング
 レイヤ4(TCP/UDP)、レイヤ7(HTTP/高速HTTP)と
SSL(HTTPS)IPv6仮想アドレスの包括的なサポート。
 lPv6サーバヘルスチェックをサポート。
IPv4-IPv6/IPv6-IPv4のダブルNAT
 ユーザ単位で割り当てられた1つのIPv4アドレスを複数ユーザ対応のIPv4のアドレスに変換することが可能。
 レガシーIPv4デバイスとIPv4インターネットとの通信が可能。
 新しいIPv6デバイスとIPv4インターネットの通信に必要なコミュニケーションを提供。
 完全なIPv6コネクティビティを保証。
高可用性
 Active-Standby - 片方のAXがサービスを提供し、もう片方がホット・スタンバイ機能を提供。
 Active-Active - 2台のAXデバイスは、同時にサービスを提供しながら、また、それぞれのお互いのホット・スタン
バイ機能を提供。
 lPv6セッションの同期化は、フェイルオーバー後も中断なしでサービスを継続。
 より強力なサービス保護のためにハイアベイラビリティなAXを同じ複数のネットワーク内に配置することが可能。
展開の柔軟性
 トランスペアレントモード--一個のIPインタフェースを持つレイヤ2スイッチとして、AXデバイスをネットワーク配置する
ことが可能。
 ゲートウェイモード--レイヤ3ルータとしてAXデバイスをネットワークに追加することが可能。
IPv6を通したAXの管理
 Ping、SSH、HTTP、SCPおよびSFTPのサポート。
IPv6ルート設定
 スタティックIPv6ルートと隣接する構成をサポート。
 ダイナミックルーティングはサポート予定。
パフォーマンス
 64バイトパケット: 合計10Mpps(5M:Ingress、5M:Egress)
 128バイトのパケット: 合計7.5Mpps(3.75M:Ingress、3.75M:Egress)
サクセスストーリー:
Interop Tokyo 2008
AXシリーズはINTEROP TOKYO 2008のShowNetで、IPv4/IPv6サーバロードバランシング、そしてIPv4アドレス枯渇問題対策の一つとして検討されているIPv4-IPv4 NAT機能を提供しました。 AXシリーズは革新的なマルチコアCPUアーキテクチャによる業界最高峰のIPv6サーバロードバランシングパフォーマンス、並びにIPv4-IPv4 NAT、IPv4-IPv6 NATを始めとするIPv4からIPv6へのマイグレーション機能を含めたトータルIPv6ソリューションが評価され、「キャリア/xSPインフラ製品部門」でグランプリを受賞しました。
IETF Conference 2008
2008年のIETFコンファレンスにおいて、ダブルNATトポロジーでAX2200は高性能ゲートウェイとして機能しながら、IPv4からIPv6へ、そしてIPv6からIPv4へ見事に変換しました。
Interop Tokyo 2007
AXシリーズはINTEROP TOKYO 2007のShowNetで、イベント会場に集まった何千人もの来場者による“ライブ”IPv4、IPv6とSSLトラフィックを処理するためにサーバロードバランシング機能を提供しました。また、AXシリーズは、『Best of Show Award』プロダクトアワード部門インフラ構築製品(Middle Range)においてシスコのACEと7200、F5のBig-IP8400を含む多くの競合を相手に、審査員の全会一致の議決によりグランプリを受賞致しました。
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